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zoom RSS 久住小春卒業後のモーニング娘。

<<   作成日時 : 2009/12/07 11:46   >>

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12月6日、モーニング娘。はひとつの重要な個性を失った。

久住小春は自由人と評され、その割には自分の納得いかないことは、スタッフや先輩にも従わない。周りが手を焼く個性。

音楽的には、久住は3年間の声優経験のおかげか、特にコミカルな表現のある歌が得意だ。
「はぴ☆はぴ サンデー!」はその到達点であるが、娘。の曲でも「グルグルJUMP」や特に「ピンポンパン体操」によくそれが現れている。
だが残念ながら最近のモーニング娘。にそれを生かす歌が少なく、久住の影も薄い。
そう考えると久住卒業は合理的とも取れないわけではない。

しかしモーニング娘。とは、様々な個性(音楽的にもキャラクター的にも)を含むことに真骨頂がある。
内部に矛盾や異端的なものを含みながら、それを解消しようとすることによって、あらたなエネルギーを生み出し前進していく。個性を排除していったら統一されたカラーを打ち出すのは簡単だが、それは小さくまとまっているだけだ。
久住を生かす歌が少ないなら、それを生かす歌を出せばいい。そうすることによって新たな境地を開拓できる。そのせいか「なんちゃって恋愛」まで、同じような歌ばかりだったではないか。
このままではモーニング娘。は活力を失い衰退への道をたどるだろう。

それを打破するのは、誰でも思いつくことだが、新メンバー加入しかない。
久住以上に強烈で強力な個性をもち、道重さゆみが手を焼いて眉毛が全部抜けてしまうぐらいな娘を。

#蛇足だがもうひとつの影響は、当然のことながら、久住卒業後、久住ヲタが去っていくので、ヲタの数が減るだろうということだ。
久住卒業後もモーニング娘。を応援していく人も多いだろうが、今回の卒コンが厚生年金会館などという小さいホールで行ったために、チケットが超プラチナ化し、有り金全部を使い果たしてヲタをやめていくものも多いだろうから、卒業後も彼らが応援し続けることはあまり期待できない。
アップフロントが久住ヲタを引き留めたいと思うなら、今後の久住の処遇をしっかり考えないとならないだろう。


久住小春がモーニング娘。を卒業。涙と爆笑でいっぱいのセレモニー(BARKS2009.12.6)

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