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zoom RSS ファミリーミュージカル「リボーン〜命のオーディション〜」

<<   作成日時 : 2011/10/10 00:33   >>

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シンプルで無駄のないミュージカル。
場面転換もないし、セットもコントなみのしょぼさ。
出演者はほぼ身内だけ。
カネがかかってないなという印象。
話もシンプル。
同時進行の物語もなければ、メタファーや世相の風刺、複雑で微妙な(しかし伝わりにくい)感情表現もない。

だがそれがいい。
他に付け足す必要ない。
無駄がないから美しくさえ感じる。

リボンの騎士の第一幕終わりのような魂がふるえるほどの興奮はないが、でも曲もいいし、他にはカネをかけないのに、生バンドなのもとても嬉しい。
こう考えると、リボンの騎士以前のカラオケミュージカルは一体何だったんだろうという気がする。

途中にジェスチャゲームが入るが、良い息抜きになるし、何度も見に行く人にとっては毎回の楽しみかと思う。

出演者については、

新垣
とにかく格好良い。声の太さも良い。いつものお馬鹿なガキさんとは全然違う。
全然笑わないから、冷たい感じも出ていて良い演技だと思う。

鞘師
声の張りに驚いた。RIHO-DELIで「えふぇーむふじ」とかのふわふわした感じとは全く異なる。

高木
失礼な言い方だが、遠くから見ているせいか、かわいく見える(笑)仕草も雰囲気も可愛い。
全編を通じて出番が多い。
ただ残念なのは工藤以上のしゃがれ声だということ。

譜久村、生田、鈴木
三馬鹿トリオという感じ。譜久村の色っぽさは流石というべき。

三好、仙石、森
舞台経験も豊富なので、安定した強さ。

宮本、工藤
ずば抜けた可愛さ。
この二人がモーニング娘。に入っていたら、、、
工藤は、衣装が赤ちゃん服みたいだ。

田中
真の主役か。
というか本当にこれ、ケガがなかったら光井にやらせるつもりだったのかな。

大して稽古の時間も取れないし、予算もあまりないだろうに、よくぞここまで傑作なミュージカルを作ったということを感心する。

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