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zoom RSS モーニング娘。「One・Two・Three」が10万枚

<<   作成日時 : 2012/07/10 07:42   >>

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モーニング娘。の新曲「One・Two・Three」が10万枚売り上げた。
一度死んだと思われたモーニング娘。がゾンビのように蘇ってきたと話題だ。
だが、注目すべきは10万枚という数ではない。
勢いが違う。そして明らかにファン層、ヲタ層が変わってきていることだ。

私は約一年前、お台場で行われた「Only you」の即売イベに行った。
あの時は、開始前になってもまだCDが売れ残っている状況だった。
枚数も2回で2000枚行っているかどうか。
だが今回は違う。
午前中でCDが完売。集客も比べ物にならないし、周りを見ても若いヲタが昔に比べると多い。

この差はなんだろう?
イベの内容が変わったわけではない。相変わらずの高速握手。
鬼ドーピングなんて言われているが、それだけ連発したら、むしろ疲弊して落ちるはずなのに、現実は加速している。
ヲタが増えているとしか説明つかないのだ。

実は、兆候は、プラチナ末期と言われるライバルサバイバルのときにもあった。
プラチナ末期には、格好いいアイドルとして、独自の路線を歩んでいた。
そこに憧れる女の子が増えてきた。
「女と男のララバイゲーム」での黄色い歓声はその象徴。
そのピークが新垣卒業のツアーだ。

だから高橋新垣と卒業するにあたって、不安が残った。
二人とともに、プラチナ末期についた客が離れてしまうのではないかと。
卒業はもっと後でも良かったのではないかと。
私のような凡人はそう考えてしまった。

だが、事務所は、あえて2人を卒業させて、9期10期に託した。
ここが非凡なところ。
去った人もいただろうが、9期、10期がいつしか高橋や新垣のような存在になるかもしれないと夢見て、多くの人が残った。
若返りを図ったことで、今まで蚊帳の外にいたアイドルブームの波に乗れそうな雰囲気になっていき、新規のファン層も開拓することが出来たのだ。

今回、鬼ドーピングのおかげもあって、10万枚売れた。
これからずっとこんな大サービスやり続けることは難しいので、一過性の数字にすぎないという意見もある。
確かにそうだが、10万という数字を残したことには意味がある。
今までどんなに歌がうまくなっても、ダンスがうまくなっても、売上につながることは少なかった。
だが、今回のことで、メンバーにもヲタにもちょっと自信がついたのではないだろうか。
それだけでも意味があるのだ。

もっとも、これで満足してはいけない。
せっかくついたファンを話さないためにも、事務所には打つ手を間違えないでほしい。
特に11期。
変な遊び心はいらないから。

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